詰め物をしたのに、また虫歯になるのはなぜ?

「せっかく治療したのに、また虫歯になるなんて…」
そんな経験はありませんか?
実は、詰め物の下や周囲に虫歯が再発する「二次う蝕(うしょく)」という現象がよく起こります。
🦷その原因は?
✅ 歯と詰め物のすき間
どんなに精密に治療しても、年月とともにすき間ができてしまうことがあります。
✅ ブラッシング不足・ケア不足
治療した歯も、毎日の丁寧なケアが大切です。
✅ 保険素材の限界
保険の銀歯などは汚れが付きやすく、虫歯の再発リスクが高いことも。
✔️倉田歯科では
🔹目に見えない段差を減らす精密な詰め物・被せ物
🔹虫歯の再発を防ぐ定期的なチェックとクリーニング
🔹セラミックやジルコニアなど再発リスクの低い素材の提案 も行っています。
「一度治療した歯を、もう二度と虫歯にしない」
それが私たちの目標です。
📍大阪市淀川区西三国3丁目5-3 ヤマモトビル2階
📞 06-6150-4182
🌐 https://kuratashika.jp/
2025年07月19日 09:15